ネット株でお小遣い! 個人投資家としてやってはいけないこと・・・2
最近の相場は不安定極まりなく、
上下動が激しいため、
素人が儲けるには難しい相場になっています。
個人投資家、特に自己資金があまり潤沢でない方は
自分の買った株が不本意ながら下げていくと
目の前にある株価から目を逸らして
「売らなければ損しない!」
とばかりにその株を塩漬けしてしまいます。
ほとんどの場合、塩漬け株は買った当時の株価に
戻ることはありません。
気付いたら株価が1/2・1/3になっているケースも
稀ではありません。
ですので株を買うときに
必ずここまで下げたらしょうがなく売る!
という「ロスカット」ポイントを
決める必要があります。
例えばこの株は1年後ぐらいには株価が2倍に
なるかもしれないとして買いに出るとします。
万が一買値の10%下げたらロスカットする。
と事前に決めておくのです。
その万が一は株式相場では突然やってきます。
そのときに躊躇なくその株をロスカットできるようになれば、
虎の子の自己資金を一度の取引で
大幅に減らす可能性は限りなく少なくなります。
1株1000円の株を1000株買いました。
残念ながらその株は500円まで下げてしまいました。
ロスカットしなかったのでここで売ったら
500円×1000株ですので50万円の損です。
しかしここで売るのは悔しすぎます。
せめて買値まで戻ったら売ろうと考えます。
ではここから買値に上がるまで
株価は何%上昇しなければならないでしょうか。
50%の下落ですから
50%の上昇すればいいのでしょうか。
いえいえ違います。
(1000円-500円)÷500円×100=100%
上記の算式の通り100%の上昇、
つまり500円の株価が2倍にならないと
買値まで戻らない計算になります。
よほどのことがない限り
一度下がった株が元に戻らない
というのがこの単純な例からも
お分かりいただけると思います。
ですのでロスカットポイントを決めて、
それを必ず守るというのが
自己資産を守ることになるのではないでしょうか。
ラベル: インターネット、株式投資、ネット株
ネット株でお小遣い! 個人投資家としてやってはいけないこと・・・
大それたタイトルになってしまいましたが、
ここ最近の株式相場は自己資金の比較的少ない
個人投資家にとってはあまりにも難しい相場になっている
と思っています。
株式投資にもいろいろ種類があって
デイトレードなどの短期投資から
中長期にわたり株式を保有するやり方、
あるいは株主優待目的の方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
この株は上がるぞ!
とか
この会社の株主優待は魅力的だから・・・
とかいう理由で今現在株式を
保有されている方も大勢いらっしゃると思います。
しかし上記の通り
今現在株式相場はあまりにも難しい相場に
なっている状態です。
特に日経平均等の日足チャートからも
読み取れるように
確実に右肩下がりの状態になっています。
ということは
買った当時からの株価よりも
今現在の株価の方が安くなってしまい、
自己資産が目減りしている状態の方のほうが
多い状態であると想像できます。
百戦錬磨のカリスマトレーダー以外の
普通の個人投資家のみなさんは
なかなか儲けることが難しい相場環境であることは
間違いありません。
儲けるどころか
日増しに資産が減少し
ひどいケースになると
投資した会社が倒産する
なんてこともありうる
現在の相場環境並びに
外部環境になってしまっています。
ではこのような状態のときに
どうすれば大事な自己資産を
守ることができるかどうかを
次回から検証してみたいと思います。
ラベル: インターネット、株式投資、ネット株
ネット株でお小遣い! トレードにおける最重要要素2
かなり久々になりましたが、
前回からの続きです・・・
儲けているトレーダーが
自分の取ったポジションが逆行した場合に恐怖を感じない
と書きましたが、どうしてでしょうか。
それは・・・
儲けているトレーダーは自分のトレード手法の期待値が
プラスであることを知っているからです。
それってどういうこと?
と聞かれる方もいらっしゃるかもしれません。
期待値がプラスということは
トレードを重ねるたびに
利益が増えていく・・・ということになります。
例えば期待値が100で±0となるならば、
期待値が110ならばトレードをするたびに
10%の利益が出ることになります。
期待値が120ならばトレードをするたびに
20%の利益が出ることになります。
ただし株式投資ですので、勝率100%というのはありえません。
期待値とは統計上の数字なので、
個々のトレードの利益獲得率を便宜上出しているだけで、
当然のことながら負けトレードというものも存在します。
たとえ勝率が60~80%の手法があったとしても、
それは個別トレードベースの勝率ではありません。
ある程度のスパンにおいての勝率ないし期待値なのです。
個々のトレードでは負けます。
どんなにすばらしい勝率・期待値を誇る手法においても
必ず負けます。
しかもときには破産寸前までトコトン連続負けを喫する場合も
可能性としては0ではありません。
それでも期待値がプラスであれば、
トータルでは必ず勝てます。
その手法のルールやロスカットを遵守しているならば、
必ず儲かります。
トータルで儲ける指標が期待値なのです。
儲けているトレーダーは
プラスの期待値の手法を持っていて、
それ手法のルールをがっちり守って
淡々とトレードしているのです。
淡々とトレードできるのは、
そのルールさえ守っていれば
最終的には利益になるということ
知っているからなのです。